蓮美幼児学園とよすナーサリー (定員数134名 /東京都)
施設種別 認可保育園
サービス 保育研修
成果 手書き業務の削減保育・教育の質向上先生間のコミュニケーション改善
この事例の要約
もともと私たちの保育園では、研修に関していくつかの課題がありました。通常1時間ほどかかる園内研修は全職員が参加できるわけではなく、特に体調不良などで急遽スタッフが欠席すると、研修をキャンセルすることもしばしば。情報が全員に行き渡るまでに時間もかかり、職員が最新の研修内容をしっかり学べるかどうかに不安がありました。
そんな中、コドモンカレッジの案内を受け、研修の効率化と職員のスキルアップを目指して導入を決めました。
コドモンカレッジを導入したことで、全職員が研修に参加できるようになった点が大きな変化です。コドモンカレッジで事前に職員がそれぞれ研修を受けることで認識が揃いやすく、園内での研修時間はわずか30分程度に短縮できました。業務の合間でも研修を実施しやすくなって、時間や場所に縛られずに学べるようになりました。
研修は個別で進めてもらう形式にして、職員には研修後に報告書を提出してもらうことで、理解度や進捗をしっかり確認できる仕組みも作りました。今後は、事前に研修を受けてもらって、その後に園内全体でディスカッションを行う形式も取り入れようと考えているところです。
まだまだ模索中ですが、職員の学びと成長をサポートしながら、園全体の質を高めていければと思っています。
最初は、職員にどう浸透させるかが課題でしたね。研修を受けてほしい職員に直接声をかけたり、シフトを調整して研修時間を確保したりと、業務の合間に研修を取り入れる仕組みづくりから始めました。
先生への周知方法については、当初職員室に研修内容を掲示していました。「今月はこの研修を受けておいてね!」といった感じで、研修タイトルを壁に貼り出して、目に見える形で情報提供をしていたんです。その後、コドモンカレッジのツール内に「共有リスト機能」がリリースされてからは、付箋での共有から「共有リスト機能」の活用へと切り替えました。それからは職員がいつでもどこでも確認できるようになり、情報共有がより効率的になりました。
研修を自分で検索する手間が省けたことは大きなメリットだと感じています。以前は各職員が検索ページから個別に探すのが少し手間でしたが、「共有リスト機能」のおかげで、必要な研修情報にすぐ辿り着けるようになりました。研修に取り組むまでに手間だと感じる作業はほとんどなく、その点も定着の理由につながっているように思います。
うちの園では、多くの先生が倍速で動画を見ているんですよ。倍速でも内容がしっかり理解できるスピード感なので、とても効率的だと感じています。例えば、1時間の研修動画でも、倍速なら30分くらいで確認できちゃうんです。時間を節約しながら、必要な情報をしっかり得られるのが大きなメリットですね。
それに、研修動画を見ながら同時に報告書をまとめられるんです。これが本当に効率的で、職員が研修後の振り返りをすぐにできるようになりました。業務と研修のバランスを取るのに、とても役立っています。
これからも、こういった効率的な学びの環境を提供しながら、職員一人一人の成長をサポートしていきたいと思っています。